【恋愛心理学】の効果を利用して男性にモテる・彼氏を作る方法シリーズが人気です 😎
※下線クリックで目次に飛びますよ~
前回は、初対面の7秒間に心理効果を使って男性にモテる方法でした↓
こちらは不特定多数の男性にではなく、『自分の好みの層の男性』に直で効いてくる効率的な恋愛心理学でしたね♪
さて、今回のテーマは、
アイコンタクト
『目は口ほどに物を言う』
『目は心の窓(鏡)』
なんて言葉があるほど、目は私たちの心に密接に関わってくるものなのですよね 😀
ってことで本日は、
アイコンタクトを巧みに利用した恋愛心理学のテクニックでモテる方法
でーす 😆
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目次
5秒アイコンタクトでひと目惚れさせる恋愛心理学
会った瞬間ひと目惚れしてもらえれば、こちらではなんの努力もする必要がなくモテますし、自然と彼氏もできますよね 😀
冒頭で添付した前回の7秒間セルフブランディングよりも、分析の手間がかからない&一言も発する必要がない分、簡単と言えます。
なんとも楽な方法なので、この5秒アイコンタクト方法を最初にご紹介しておきますね♪
ひと目惚れを科学的に分析してみよう
まず、ひと目惚れという現象を科学的にひも解くと、こんなことがわかるんです。
人間のアイコンタクトの長さは、通常だと約1~1.5秒。
ちょっと試してみるとわかりますが、実はたったの3秒でも人と目を合わせるのは難しいことに気づきます 😳
つまり、初対面の人と5秒~7秒目を合わせ続けるというのはそれほど特別なことなんです。
そしてその特別な行為はまんまひと目惚れした時の行為に等しいんですよね。
で、これを逆手にとったのが5秒アイコンタクトでモテるテクニックというわけです。
恋愛心理学(メンタリズム)から考えると、
と言えるのです。
5秒以上見つめられた相手は、ドキドキして、
「この人自分のことが好きなのかな?」
と思い始めます。
あなたが何も言葉を発しなくても、あなたを強く印象づけるコミュニケーション法ですね。
また、あなたが相手の目をじっと見つめることができた場合、必然的に相手もあなたの目を長く見つめていることになります
『ひと目惚れした人を5秒以上見つめている』という現象がひっくり返り、
『この人を5秒以上見つめてしまった・・・ってことは好きなのかも?』なんて逆転現象で相手がひと目惚れしてくれる可能性だってあるんです。
人間の脳って不思議ですよね 😯
アイコンタクトが苦手な人の克服法
人見しりの人に至っては、
「他人とはもうまっっったく目を合わせられない!」
みたいな人もいるかと思います 😯
「ひと目惚れさせるのに簡単な恋愛心理学をお教えします」なんて最初に言っておきながら、社交的じゃない人には実はハードルが高いこの方法。
でも、慣れです
って言ってしまうと、とりつく島もないように感じますが、
実際に会話中に全く目が合わない相手の好感度はめっぽう低いのですよ~ 🙁
・見下されている感じ
・無視されている気がする
などの印象を話し相手に与えてしまい、誤解されやすくなっちゃいます!
なので、モテる云々の前に対人関係に支障をきたす場合も少なくありません。
では、目を見て話すのが苦手な人はどうしたら良いのでしょう?
徐々にアイコンタクトに慣れていくための方法を、下記に挙げてみましたので良かったらご参考までに
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①眉間の間を見つめて会話する
実は20代の頃、人見しりがひどくて私も全然相手の目を見られませんでした 🙁
単純に照れちゃうだけだったんですけど、
「愛想がない」とか、
「話を聞いていないんじゃないか」などと誤解されて、
あまりコミュニケーションがうまくいかずに誤解されることが多かったんです。
なので、まずは照れ屋さんでもハードルが低い、ここを見つめて会話するところから頑張ってみよう
会話中は相手の眉間を見る▼
瞳そのものを見つめるよりは照れ度が低いので、慣れるまではここに焦点を当てておいて、
相手・もしくは自分が大切なことに言及する時は瞳そのものに目を移す・・・という練習をしていくと、だんだんアイコンタクトに慣れてきますよ♪
眉間に視線があるだけで、少なくとも「この人、話聴いてないな・・・」という印象は避けられますし★
②目をそらす時は縦に視線をはずしていく
「恥ずかしい!!限界だぜ!!!」と思って視線をそらす時、ちょっとした工夫でもマイルドな印象を与えられます。
横に視線をそらさず、縦にそらすんです 😆
視線をそらす時の方向▼
横にフイっと視線をそらすと、拒否している感じが出てしまうんだそう。
女性だったら縦で下方向に視線をはずしていった場合、はにかみ感が出るので悪印象にはつながらずかわいらしく優しく見えます♪
こんな感じで、相手が男性であるなしにかかわらず、最初はまずアイコンタクトに慣れるという意味で、誰とでもコミュニケーションをとる際には練習していってください。
こんな小さなことですが、いつの間にか周りからの好感度がUPしていることに気づくはずですよ~ 😉
照れ屋さんかもしれないけど、本当はステキなあなた自身を知ってもらう為にも、会話中の相手に誤解されないコミュ力は身につけておきましょう♡
③目が合う回数を増やす
視線を一定時間相手の目に留めておくのが難しいならば、せめて目が合う回数を増やすところから頑張りましょう 😀
これならさりげなくできるので難易度も低いはず。
相手に、
「あ、目が合っちゃったな」
と思われる回数を多くするのです。
時間の長さで勝負できないのなら、目が合う回数を多くして相手に意識させる戦法ですね 💡
「あれ?また見てた?」
「なんかよく目が合うなぁ」
ってところまで彼に意識してもらえたら万万歳です 😆
初対面で印象に残らない存在になるよりは、恋愛対象として生き残る確率がUPします★
何度か目が合う人って、圧倒的に気になるものなんですよね♡
「なかなかタイミングよく視線が合わないなぁ」って時には、ずーっと彼を見ていましょう笑
怪しい女性に思われないように、この場合は目があったらそっと視線をはずします。
この場合、先ほど紹介したように縦のラインで視線をはずしていくのが良いですね♪
合コンや大勢の飲み会など、たくさんの人間が居合わせる場で自分の印象を好きな男性に残したい場合は、特に効果的な恋愛心理テクニックになります!
好意を持ってもらうきっかけは、いつでも「あの子なんか気になるなぁ」から始まりますよ~!!
印象づけたい事柄を強調するためのアイマーキング法
上の項・アイコンタクトが苦手な人の克服法で、
『大事なことを話す時には目を見よう』
と書きました。
これを発展させた恋愛心理学テクニックが、
伝えたい部分に言及する時に、視線で相手の目をマーキングして強調する方法
です 💡
要は、
「ここは私の一番のウリです♡」
というところで相手の視線を捉えて発言するのです。
例えば、趣味の話題になったとします。
料理上手の女性でそこをアピールしたいのなら、
趣味は映画観賞・読書・ジムでのワークアウトなど・・・。
そして、(ここで意中の相手の目をがちっと捉える)冷蔵庫のありあわせの物でササっとお料理を作ることです
などと、オレンジ箇所の「私は料理上手で家庭的」な部分を強調したい場合は、そこで相手の目を深く覗きこみながら話します。
目を合わせながら発言することで、そのフレーズが相手の心にしっかり残るとされています。
また、相手の持ち物・身につけているもの・性格などをほめる時も、必ず相手の目を見ながら言いましょう 💡
そのシャツすごく似合ってますね!!
などの何気ない一言も、相手の目を見ながら言うとインパクトが全然違うのです♡
男性のほめ方を解説した参考記事はこちらから▼
男性の脳は優位に立ちたいプライド重視の脳とも言えるので、上の二つのほめ方記事+アイマーキング方法で、あなたにほめられた♪という印象を強く持ってもらいましょう。
初対面から気になる存在として心に残ること間違いナシですよ~ 😀
照れを克服してしまえば超カンタンな、アイコンタクトで恋愛成就させるこの方法、面白いと思ったら試してみてくださーいでは今日はこれにて
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