まずは先日のこちらの記事からご覧ください▼
この記事の中では、
【外見はそこそこ美人なのになぜかモテない女子】
という極めてもったいないケースを検証しています 😯
今回はその続編、内面の魅力を磨いてモテマインドを手に入れようがテーマです♪
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第一印象はいいのに男性にモテない理由
出会いのシーンや第一印象は、
「おっ♡カワイイ」
って男性に思われる手ごたえがあるのに、
何故かデートを重ねていくうち、もしくは彼女になっても関係が深まるにつれて、
つれなくされたり、暴言を吐かれたり、フラれたりする女子
っています 😕
あれって何故なんでしょう?
私は(というか大多数の女性は)吐かれたことがないような暴言を浴びせられる・ひどい扱いをされる・別れを一方的に言い渡されるetc・・・。
そんな相談を受けるたびにビックリするんですが・・・ 😯
あなたの周りにも、極端な悲恋を経験している女友達いませんか?
理由を検証し、彼女たちを反面教師にしてモテる方法を逆に探究してみましょう!
悲恋女子の特徴
わかりやすいように、いつも数か月で(時に暴言と共に)一方的に別れを告げられる女友達二人を例に挙げて解説していこうと思います。
被害者意識が強い女子
まず、依存グセがあり彼に選択や意思決定を委ねる傾向がみられる女性Aちゃん。
つきあう時も、
「自分がこの男性の■■をイイと思ったから自分でつきあうことを決めた」
という感じが見受けられません。
何となく流されて、一夜を共にしちゃって関係が始まる・・・ 😡
セフレなのか彼女なのかちょっとワカリマセンみたいなスタート・・・。
相手の男性に「私のことをどう思っているのか?」と尋ねることもしない。
なのに、「こんなヒドイことをされた」と後で恨みごとを言うのです 😳
例えば、
「体の関係を持ったのに彼女として紹介してくれない」とか、
「いつも自宅でヤることだけヤッて素敵なデートをしてくれない」
など。
でもね、ソレって自分がその人とヤっちゃお♪と決めて、
彼氏彼女になる前にヤっちゃったのは自分じゃないすかーーーーーーーーー 😆
もし最初の段階で、
「私のことはどう思っているの?」
「私はお互いの内面をしってから深い関係になりたい」
などと確認や提案していたら済む話ですよね。
そこの決定権を男性側に完全に委ねて、被害者意識を全開にして後々文句を言う女性は、男性から好まれません。
当然、自立心がないとして尊敬もされませんね・・・
このような女性の話を聞いていると、被害者意識は恋愛面だけに出ているだけではないことがわかります。
みんな気を使って残業代ナシで残っているのに、空気を読まず帰る同僚がいてムカつく~。
安くしてあげるって言われたからこの商品を買ってあげたのに、予想よりそんなに安くなくて最初から言って欲しかったわ~!
みたいなセリフが日常生活の会話の中にポンポン飛び出してきますよ・・・!!
残業代が出ないのは職場の責任であり、それでもボランティアで残業するのかどうか決めるのは他でもない自分自身。
働きたいのなら、自分の決断で残ればいい。
帰りたい人がいるのを「みんなに合わせろ」などという権利はどこにもありません 😮
商品の割引のケースも、最初にどれだけ安くなるのかをきちんと確認しなかったのは自分。
全面的に流されて、後で文句を言う人というのは潔さが足りなくて、女性としてというより、人間としての魅力が感じられません よね 😯
小さな事柄ですが、こういった会話の中に出てくる一言一言で、その人自身の内面って丸わかりなんですよね。
聞いている側も「?」となりはしますが、いちいち指摘しないことがほとんど。
彼氏や好きな男性に安易にこんなセリフをバラまいていないか気をつけましょう!
というか、内面の被害者意識ごとサックリ捨てちゃうのがベストです 💡
その為には、
私:
スタッフ全員が残業をしないという選択をすれば会社が対応を変えるんじゃない?
Aちゃん:
でもそれだとBちゃんてがんばりやさん一人が残ってかわいそう。
私:
じゃ、Bちゃんのため♡と思ってAちゃん自身の決断で思いやりから一緒に残ってあげるのがいいね!
もしくはBちゃんを「残ってやっても会社は評価しないのだから帰っちゃおう」と誘えば?
Aちゃん:
いや、Bちゃんは一人でも絶対に残るから。
一人でやっても終わらないし。
みんなが残業している中、スルーして帰るとか、ホントその子、コミュ力がない!
うーん・・・またその女の子のせい?
そして、Bちゃんという代理人まで出して、残業スルーする女の子を責めています。
Bちゃんが本当に「全員残れ」と思っているのかも定かじゃないですし、
会社やBちゃんのことを思っているかのように一見聞こえますが、
これは単に「私が空気を読んで残っているのに、私がしているように空気を読まないで帰るなんて不快だわ!」ってことですよね。
このように、物事を複雑にからみあわせて被害者意識を誰かのせいにする傾向がある人というのは、周囲の人に違和感をもたらします。
被害者意識というのは、知らず知らずのうちに会話に染み出してきます。
何かを不快に思うことは自由です。
でもそれが【被害者意識】から来ているものじゃないか、一度振り返ってみるのが大切。
彼氏・パートナー・結婚相手はそういった積み重ねで嫌気をためていくものなので 👿
上の会話は第三者を話題にした被害者意識ベースの会話ですが、
この被害者意識が自分に向けられて矢面に立たされた時はもうウザくて仕方ないものですから・・・ 🙁
恋愛痛覚が鈍い女子
上の例で出したAちゃん、とにかく感情の痛覚が鈍い。
これからつきあおうとする男性に、
浮気彼:
お前は4番目の彼女だからな。
などと言われても、「財力もあって有名人だし・・・」とつきあおうとしちゃいます 😯 ウソー!!
普通の女性だと、「ハ?なんやそれ?アホか?」と一気に冷めて関わるのをやめるであろう状況なのに、
「でも■■だから・・・」などと色々良い方向に解釈した理由をつけて関係を持続しようとするのです。
また、もう一人結構カワイイのに不毛な恋愛をくりひろげるCちゃんという女友達がいました 😕
その女の子の彼氏も著名人で、交際していることはひた隠しにされていました。
けれどCちゃんには、
「結婚したい♡出産もしたい♡」
という強い願望がある。
でも、
「彼女でいることさえ隠されているのに、結婚・出産の話なんて持ち出したらひかれないかな?」
と悩んでいました。
けれど、女性には出産できるリミットもある・・・。
カップルなんだし大事なことなんだからちゃんと訊いてみなよ!
とアドバイスしました。
だって、その子にとって出産が女性としての強い願いだったのだし、遠慮して言わないでいても男性側の気持ちが全くわかりませんよね 😯
で、その結婚&出産への希望を彼氏に伝えたら・・・。
無言で無視された
らしいのです 😯 エッエッ
その後数か月しても、彼がその話題に触れてくることはナシ・・・。
通常だと、「イヤイヤ、そんな将来の大事な話もできん男はムリやろ」って去りますよね?
でも、Cちゃんはその後もかいがいしくその彼氏に尽しまくっていました。
「きっと■■という事情があるに違いない・・・」と言いながら・・・ 😯
その次の彼氏にも聞くに堪えない暴言を吐かれており、鈍感な恋愛痛覚はいまだ健在の模様。
こういった、彼氏や好意をもった男性から暴言やヒドイ扱われ方をしてもその男性の元から離れない女性たちというのは、
自己肯定感が限りなく低い女性
と言えます。
自分が大切に扱われる存在と心の底で思っていないため、そんなヒドイ男性を前にしても去ることができないのです。
自分を心から愛せている女性なら、愛情も見せてこないそんなどうしようもない男性からは、
目にも止まらぬ光の速さで逃げちゃうことでしょう。
もし、少しでもあてはまるな・・・と感じる方には、是非こちらを読んでもらいたいです▼
女性はみんな、大切に扱われてしかるべきの存在ですし、
そうなるのに必要なのは自分自身の許可だけなんですから 😀
以前、海外の医療ドラマで、「痛覚などの体の感覚が全くない病気」を先天的に持っている女の子のエピソードを観ました。
一見、「痛みがなさそうでいいんじゃないの?」って思いましたが、全然違っていたのです。
痛覚などの感覚がないことにより、
・熱い場所に座ってしまって大やけどをおっても長時間気がつきもしない
・尿意や便意を感じないために人前で恥をかいてしまう
などの苦しみを語っていました。
恋愛痛覚が鈍い人も、コレに似てるなぁって思うんです。
痛い感覚に気づかなさすぎて、ダメンズと共にずーっと過ごして自分の時間をムダにしてしまったり、
誰かに指摘される頃にはひどい扱いを受けすぎて、心に深い傷を負ってしまったり。
そんなことにならないように、自分の恋愛痛覚を意識してみてください。
手おくれにならないうちに、悪い男と添い遂げパターンを脱却するのが、モテ女子への道ですよ~
あなたには愛される価値が十分にあるのです。
是非、まずは自分を抱きしめてあげてくださいね♡それではまた!
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