今日は【好きな男性にモテるようになる方法】シリーズです。
以前に書いたこちらの二つのお話に共通するところがあるので、良かったら読んでみてください↓
今日は、【モテない女子を反面教師にしてモテる女子になる方法】の第3弾です 😆
男性にモテるようになるには、「モテない言動を一切やめる」ことが重要になってくるので、モテない女子の例はとてもいい学びになりますね 💡
最近起こった出来事の中で、
「結構カワイイのにモテない女子になるのはこれが原因か・・・」
という気づきがあったので、それを今回はシェアしていきまーす!
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フラれる女子の特徴を分析してモテ女子になる道を探る
冒頭の記事の中にも挙げている【外見はそこそこいいのにモテない女子Aちゃん】ですが、
先日、「あぁ、こりゃあこの子はフラれて当然だなー」って思った出来事が続きました。
最初は、ワインティスティングに誘った時のことです。
有名なワイナリーの高級ワインが何種類も飲み比べできる、起業家さんや有名な企業の男性などもたくさん出席するイベントでした。
わたし的にはお料理もワインも美味しくて、お値段の価値があるイベントだと感じました 😉
が、彼氏絶賛募集中のAちゃんも招待したところ、
「いくらなの?」
「何歳くらいの男性が多くて、どんな仕事の人がくるの?」
など細かく質問されたんですよね 😯
でも私も知人に招待されただけなので、そこまで客層についてはわからず・・・。
で、結局、「場の雰囲気で行くか決めたい」というAちゃんの結論。
わたし的に「今ある情報で、’自分が興味あるかないか’で決めたら良いのに・・・」とは思ったものの、主催者さんが知人だったために、
「当日来れたらのドタ参加でもOKだよ♪」
という許可をもらったんです 😎
そしてワイン会当日、私は会場へ出向き、ワイン1本1本の説明を聴きながら、皆さんと楽しくお酒を飲んで交流していました♪
そこへAちゃんからのLINE攻撃 😯
「客層はどんな雰囲気?」
「今から行ったらいくらかかるのかな?」
「楽しいの?」
「お料理はどんなのが出てるの?美味しい?」
などなど・・・。
せっかく他の方たちとの交流をしている中、逐一LINEに回答するのは目の前の方に失礼だし、めんどくさい!!
別に、そこまでして来なくていいぞ!!!
そう思った私は、「楽しく飲んでるよ。来るか来ないかはお任せするよ」とだけ返信したんです。
そうするとLINE電話が鳴りました 😯
ワインの説明中に電話が鳴ったら失礼なのでマナーモードにしておいた私は取り損ねました。
というか、ワイナリーの方が説明中じゃなかったとしても、電話で「雰囲気は楽しくないし、価格も高いよ」とかは失礼だし言えませんよね、どちらにしても・・・。
そしたら、
「?」
「雰囲気がわからないので行けないんですけど」
というメッセージが残っていました。
私が電話に出て、「リッチでかっこいい男性がたくさんいるからいい出会いの場だよ♪」と約束でもすれば良かったのでしょうか・・・?
もしくは「途中参加だから特別に参加費はまけてくれるみたいだよ♪」という言葉を期待していたのかな?と感じてしまいました。
モテない女子Aちゃんのもう一つの事例
また、これは別の日。
男女数名での集まりに誘われたので、モテない女子Aちゃんを誘ってみました。
Aちゃんには、
「彼氏がほしいから集まりがあったら誘ってね」
と日ごろから言われています。
最初の男性からの誘い文句は、
「みんなで今度カラオケに行こう」
だったので、そうAちゃんに伝えたのです。
男性たちからは、
「■■エリアに6時半、詳しいお店などは後で決めて、仕事終わるころにまた連絡するね」
と言われていました。
そんなこんなで当日。
男性陣からは、
「カラオケの前に食事とかどうする?」
との質問がきました 😀
それもそのはず、この日会う男女は初対面同士の人も多かったのです。
いきなりカラオケで突然会って歌いだすよりも、お食事の場で自己紹介したり、会話で少し馴染んだりする方が得策というものですよね。
ところがAちゃんのセリフは・・・。
カラオケって聞いていたはずだけど?
だからごはんはもう自宅で食べたので何も食べれません。
それを聞いた私はと言えば・・・。
ってなりました。
他の女の子たちは、
「いきなりカラオケは気まずい。軽く飲んでから行きたーい♪」
って反応だったので、Aちゃんのみカラオケ店前で合流する流れ。
ここでも私はこう感じてしまいます。
過去の出来事を考え合わせるに、Aちゃんの思考としては、
「自分が食べられない=ムダなお食事代は払いたくない」
って思っていそう・・・と。
でも、こういう時のつきあいって、お食事そのものにお金を払っているわけじゃないと思うんですよね・・・ 😥
「楽しい時間にお金を使う感覚」だと思うので。
そして結果的に男性がほとんど払ってくれましたし 😉
この時女子の方が食べていたのに・・・汗
その後、カラオケから合流したAちゃんはと言えば・・・。
その夜は、みんなで仲良く楽しく歌ってはしゃいで終わったんです。
しかし翌日、女性陣のグループLINEにはAちゃんからのこんなメッセージが・・・。
「私、カラオケ代多く出したんだけど・・・。男性もいたのに不満・・・。」
いくら多く出したか訊いてみたら、男性陣と同じ金額でした。
そしてそれは、私たち女性陣が払った金額より400円多いだけ・・・ 😯
またこの顔になってしまいました↓
とにかく「ソンしたくない!!」って気持ちが強すぎて、疲れます・・・。
これだからきっと、過去の彼氏たちに暴言を吐かれてフラれてきたんだなぁって思っちゃいますよね。
そのたった400円だけ多く払ったことを1日胸に抱きしめて、次の日にみんなに言ってくるってすごいこだわりようだなってのが私の正直な感想。
私が多く払った場合、多少の金額なら、これまでもAちゃんに請求しなかったことが多いんですけどね・・・? 😮 オボエテナイカ?
「男性が払ってくれるべき」っていうのも、私は単なる場の状況次第の結果論だと思うんですよね。
女性側は男性が出してくれたら「ありがとう♡」とその時にお礼を言えばいい。
友達同士大勢のの割り勘なら、それはそれでいい。
「男性が出してくれなかった」といちいちウジウジこだわって考えるその思考の方が、おごってくれない男性よりもはるかに卑しいと思うのです 😳
このように損得勘定を常にしている女性は、男性にモテません。
そのソンしたくない気持ちが透けて見えているから。
損得勘定の激しい女子がモテない理由
以前、別サイトにて「自分自身に似た人を引き寄せる」という記事を書いたことがあります。
※下線クリックで詳細が読めます
だったら、理想の男性像を設定して、自分自身もその男性と同じような人間になると簡単に理想の彼氏ができますよって内容でした。
以下、そのブログから一部抜粋↓
その理想の男性がやっていそうなことを考えてみましょう。
誰にでも親切で、思いやりが深い男性だったら、他人に対して丁寧に接するだろうな!
リッチな男性だったら、品のある場所で食事したり、周りの人に贈り物をするのが好きかもしれないな!などなど。
そして、その考えつく中で、自分ができそうな範囲で、やってみて気分がいいことを自分がやるんです。
小さなことだって構いません。
理想の男性が、決して人の悪口や愚痴などを言わないだろうと思えば、
自分もそうであるように心がけたり。彼女を大切にして、ごちそうしてくれたりサプライズで喜ばせてくれるのが好きな寛大な彼が良かったら、
自分も周りに、ささやかでもよいのでそうしてあげる人になっちゃうんです。
というような内容でした。
Aちゃんとその元カレたちを見ていると、まさにこの法則が働いているのが手にとるようにわかります 🙁
Aちゃんは損得勘定でしか動かないので、寄ってくる男性もズルい人ばかり。
お金にも卑しく、お互いにののしりあう。
「あなたがこうしてくれるなら、私もこうしてあげてもいいですけど?」的な相手の態度で自分の対応を決めるなど・・・悲しい世界です。
今日、例に出したAちゃんほど極端に損得勘定の激しい女子は、読者さんの中にはいないかと思いますが、
もし、質の良い男性が寄ってこないと感じている場合、「自分自身を変える」ことに意識を置くと現実が変化しますよ!
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何か行動を起こすとき、損得勘定で動いていないか?というチェックはすごく大切です。
「周囲の人の態度や状況ではなく、自分の責任と判断において行動を起こす」と決断しておくと、いさぎよく美しい行動をとれる女性になるからです。
生きていくうえでのささやかな美学のようなものですね 💡
私も自戒の意味もこめて今回の記事を書きました 🙂
内面からも美しい女性でいたいですね♪それでは今日はここらへんで
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